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暮らしにお花を

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

声かけ

生の花はいつか枯れます。 蕾から開花 そして花弁が落ちて自重を支えられなくなり 落ちる、折れる そこを花の終わりと考えています。 条件を整えれば、お花はより長く楽しむことができます。 水切り、湯上げ、焼く、水の量、室温など先人たちの知識と実際の…

雑記

昨年の年明け頃、もう一度花の仕事に戻ろうと決意。告知のためホームページ作りからはじめようと無料でホームページが作れるものを検索し、良さげだったものが「STUDIO」さんだった。バナー広告も小さくて気づかない位なのも良い。ちなみに左下端にちろちろ…

openサイン

道ゆく方々にお店の存在と営業してます感をアピールしていこう!ということで、Openサインを制作しました。 作成期間は約2日間。 制作の流れは、パソコン上でのデザイン → 数時間。既存のリース台を使用するのでペイントのみ、木工作業は無し。看板全体をペ…

観葉植物

はじめて購入した植物は、ホームセンターで小さなハーブ。 一人暮らしで新しい事をはじめたかったのだと思う。そしてすぐに枯らしてしまった。 放任主義で育った私は植物にも同じ事をしてしまったのだ。 その後、花屋でアルバイトをして業務としての水やりを…

ヒカルハナ

バラ "パーティーラナンキュラ" 光る花、本当に花が発光しているわけではなく その様に感じるという事です。 大抵の花は、10本を1束として 農家さんは1箱に5〜10束つめて市場へ出荷しています。 農家→中央市場→沖縄の市場 と長旅をして花屋さんの店頭に並び…

店づくり

DIY

自分で出来る(できそう)なものは自分でやりたい派。 木材の加工は、素人の私にも高い機械を買わずに始められて 切る 削る つなげる を繰り返す。 お店の作業台、棚、Aサイン、看板、 全て手作りではなく、重厚な作りの家具はちゃんと見せつつ それに違和感…

Bloomロゴ

小鳥たちが覗きに来てくれるといいな! そよ風に揺れる木々、可愛らしい木の実、咲き誇る花々、そしてお花の甘い香りもただよう花屋に思わず小鳥たちも覗きに来てくれるような場所をイメージし、ロゴをデザインしました。 「Bloom」の意味は、開花。 命名は…